2014年03月21日

収納するものはたくさん

@ 靴の履き替え 
  下足箱が必要になりますが、知らず知らずに靴は増えていくので、最近はシューズクローク形式が重宝されます。玄関土間からシューズクロークを通過して家の中へ出入りをするようなプランにしますと、下宿屋のように玄関に靴が並ぶのを防ぐという利点があります。(下図Fig-1)また収納量も下足箱に比べると格段上がります。

ただ、人間が入れるスペースがどうしても必要になるので、家全体の面積バランスや収納量を考慮して大きさを決める必要があります。
また匂いの問題も発生しますので、外気に面して小窓を設けるか、換気扇を設けるかして通風を考慮することも大切です。

A 雨具、防寒着や帽子などの脱着
  @のシューズクロークの一部に雨具や防寒着などを収納するスペースを組み込んだり、別にスペースを設ける場合もあります。(下図Fig-2)

B アウトドア、スポーツ用品など趣味の道具の設置場所(下図Fig-2)
  人によってアウトドア、スポーツ用品などの道具は違いますが、キャンプ用品、ゴルフバッグ、釣りの道具などなど。子どもができたりしますとさらに野球用品、サッカーボールと限りなく増えていきます。そして共通するのは、下足とちがって体積が大きいことです。体積が大きいとそれを収納するスペースも必要になります。

1箇所にまとめるだけのスペースが確保できればいいのですが、できない場合はどこかの収納スペース(押入れなど)に入ってしまう事になります。ただライフワーク的に趣味のことを考えていたい人にとっては、間借り的にしまっておくということより思い切ってたとえ2畳程度でも趣味の部屋を作り、床下、天井裏などを収納空間として利用できるスペースを確保し有効活用するのもひとつの手でしょう。

C ベビーカー、車椅子などの補助器具の設置場所
  ベビーカーや車椅子は収納場所もそうですが、特に車椅子は介助作業や車椅子が回転するそれなりのスペースが要りますし、段差解消のためのスロープなど想像以上に大きな空間が必要になってきます。車椅子を乗り換えるかそのまま室内まで行くか、車椅子を玄関で降りて室内は歩行するなど、それぞれのケースによって違いますので、生活全般と照らしあわせ、目的にあった玄関づくりが必要になってきます。

ブログ玄関_R.jpg


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