2014年03月25日

住まいの顔として

 玄関を入るとその家の雰囲気みたいなものが伝わってきます。


「広いなあ」「手入れが行き届いている家だ」とか視覚的な感じ方から、その家独特の匂いとか、家族の空気みたいなものまで一瞬で伝わってきたりします。


 広くても殺風景な玄関もあれば、たとえ狭くてもどこか凛とした空気が漂う玄関もあります。それはちょうど初対面の人に会った時のような印象を持つ感じ方と同じではないでしょうか。


 玄関は家の入り口であると同時に、そこに住む家族の象徴とも言えます。そう考えると玄関に様々な機能や工夫を盛り込むことはいい玄関をつくる方法の一つでもありますが、家族が幸せで豊かであれば玄関も自然と豊かな空間になっていくとも考えられます。逆を言えば、豊かで行き届いた玄関は家族を幸せにするとも考えられます。



posted by ばばちゃん at 17:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 設計 玄関 住まいの顔として | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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